Rubyの公式サポート状況
Rubyは年一の定期的なバージョンアップのため、毎年のメンテナンス予算の確保が出来やすくありがたいです。仕事で必要になったので、Rubyの公式サポート状況をメモしておきます。(2017/09/14現在)
Rubyの公式サポート状況
- 各バージョンの最終リリースからおよそ1年間がセキュリティメンテナンス期間
- ニュースリリースへのリンクがないものはおおよその日程
バージョン | 初回リリース日 | 最新リリース | 最新リリース日 | 通常メンテナンス期間 | セキュリティメンテナンス期間 |
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2.4 | 2016/12/25 | 2.4.2 | 2017/09/14 | 2019/03/31 | 2020/03/31 |
2.3 | 2015/12/25 | 2.3.5 | 2017/09/14 | 2018/03/31 | 2019/03/31 |
2.2 | 2014/12/25 | 2.2.8 | 2017/09/14 | 2017/02/28 | 2018/03/31 |
2013/12/25 | 2.1.10 | 2016/04/01 | 2016/03/31 | 2017/03/31 | |
2013/02/24 | 2.0.0-p643 | 2015/02/25 | 2015/02/25 | 2016/02/24 |